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年間150万ペアを超える偏光レンズを生産する
TALEX・今川事業所。ここでは、原料の調合から
成型・染色・コーティング・偏光フィルターの
製造に至るまで、すべてを自社生産にて製造
しています。TALEXが自社生産にこだわる理由。
それは設計・製造におけるノウハウを蓄積しながら、
常に新しい技術、新しい製造手法を試行錯誤
することで、より完璧な製品づくりをめざしている
からです。たとえば、レンズコーティングに用いる
ドーム型のフレームをはじめ、ハードコート用レンズ
取付け治具など、製造機器のほとんどを
自社オリジナルとして考案し、更なる改善を重ねる
など、長い年月の間に培われた無数のノウハウが
「優れた偏光レンズを作る」というプロセスの中に
活かされています。



すべての工程の中でも、特に他社には真似の
できないTALEX技術の中核。それは独自に
開発された『雑光カットフィルター』をレンズに
直接はめ込むことにあります。
量産されている安価な偏光フィルターは
扱いやすいように加工されていますが、
薄さ0.03mmという超デリケートな
『雑光カットフィルター』をレンズに
合わせるには想像を絶する高度な技術が
要求されるのです。
「ひずみ」「揺れ」「赤ヌケ」などを起こさない優れた
偏光レンズ。目に優しい光だけを通す独自の技術は、
長い年月の間に培われた職人たちの“技”によって
生み出されています。


例えば、その日の気温や湿度、どの季節のどんな
天候で作られた原料なのかによって薬品の配合を
微妙に変化させるなど、徹底したこだわりが
TALEXの“ものづくり”の基本です。
そして、それらのこだわりは熟練した職人たちの目と
指先によって支えられています。
「最先端の技術を駆使すべきものは機械が、
人の感覚により行わなければならないものは
あくまで人が」全工程の60%以上がハンドメイド
という、効率追求型の生産方式とは相反する緻密な
製造手法は 『有害な光から瞳を守る』という
使命感から、すべての工程で実践されています。
レンズを作るプロセスと同等以上に、品質管理を
徹底すること。私たちはほんの微細なキズや
ひずみすら決して見逃さないために、全工程で
6000以上もの徹底した品質管理項目を設けることで、
お客様に満足いただける偏光レンズを提供し
続けています。



私たちTALEXは幕末から続く眼鏡レンズ発祥の地、大阪・田島で生まれた世界で唯一の
偏光レンズ専門メーカーです。TALEX独自に開発された『雑光カットフィルター』を使用し、40年以上ものあいだ
様々な改善・改良を繰り返してきました。こうした技術や製法へのこだわりによって、短時間で仕上がる
金型成型やプレス加工の量産製法では作り出せない“見え方の質”を追求し続けています。